こんにゃく作り

こんにゃく作り

・地域の料理文化や調理方法を知り、地方への関心・理解を深める
・調理を実践し、食の大切さ、苦労を学ぶ
・地域(山村)の人たちとの交流を通し、コミュニケーション能力が高まる

                            

体験情報

所要時間:1~2時間
期間:通年
最大人数:10~20人
雨天時等:影響なし(室内での体験)
準備物:エプロン、三角巾、タオル
事業者(インストラクター):生活研究グループ
(中津支部)龍田 江美
(美山支部)西川 峯子

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SDGs

1.こんにゃく芋や調理内容の説明

2.講師が作業手本を見せる

3.それぞれ実践(こんにゃくを丸める行程まで)

4.こんにゃくを茹でる間に試食

5.茹で上がり(完成)を見学

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