スノーケリング体験
スノーケリング体験
沿岸の水中生物を観察しながらその生態を知り、毒のある生物や危険な生き物についての知識を深める。
・次世代を担う10代の学生に、スノーケリング体験を通して環境問題について、考えるきっかけを作り、ひとり一人が自然環境へ配慮することの大切さを知ってもらう。正しいスノーケルの使い方を学ぶ。
・沿岸の水中生物を観察しながらその生態を知る。また毒のある生物や危険な生き物についての知識を深める。
体験情報
所要時間:3時間
期間:6月~7月中旬、9月~10月末(土日祝日不可)
最大人数:20名
雨天時等:中止(代替として室内でのものづくり体験など)
準備物:水着、タオル、ビーチサンダル
事業者(インストラクター):有限会社スクーバサポートサービス
SDGs
1.海と自然と環境について考える(座学)
海の中の様子を紹介しながら、自然環境への理解を深め環境問題について考える。
2.海中世界の探索(スノーケリング体験)
1チーム10名のグループごとにインストラクター1名が同行し水面ガイドを行う。
参加者は必ずライフジャケットを着用し十分な浮力を確保しながら行われる。
ライフジャケット以外にマスクとスノーケルを使って実施する。